川村忠晴 一葉挿し灯 ほおずき 47
造形作家 川村忠晴さんの一葉挿し灯。
光をまとった植物の 繊細で色鮮やかな灯りが、あたたかく優しい空間をつくりだしてくれる照明です。
灯りをとおした植物の葉脈がとても美しく、魅力的です。
上記画像 (左から1枚目〜3枚目) の "ほおずき" を灯りに添えて お届けいたします。
ほおずきの代わりに、お気に入りの一葉に付け替えて飾ることにより、
自分だけの灯りを作りだすこともできます。
SIZE : ヨコ5cm × 奥行5cm × 高さ 約14cm
*画像左より4枚目に掲載されているほおずきにつきましては、サンプルになります
*灯りを灯した際に熱を逃がすため、制作時に 全てのほおずきに [+型 ] の穴が開けられております
*画像左より [明るい場所にて点灯] [明るい場所にて消灯] [暗い場所にて点灯] の写真です
*コンセントの抜き差しにより 灯りの ON/OFF を切りかえます(スイッチは付いておりません)
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川村忠晴
東京出身。
1972年、和光大学人間関係学科卒業。
民放TV局入社、ドラマ演出に携わる。TV局退社後は信州高遠に移住、春耕雨読の生活を始める。
85年に東京に戻り、造形活動開始。
コンサートやアート展の企画、美術演出、製作も多数手掛けている。
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